優しい光は言う (1) 光を食す
ここの所、
毎日、メッセージがやってきます。
今、パワー不足と感じている方。
心身共に消耗していると感じる方。
愛したいのに、愛が出てこないと感じている方。
普通には暮らしているけれど、実は道に迷ったような不安な気持ちを抱いている方。
あなたの輪郭の中の
エネルギーを入れ換える必要があります。
淀んだ空気の部屋の、
窓を大きく開いて、
新鮮で、清々しくて、
生命力に溢れた澄みきった空気に
入れ換えるように、
心の中のエネルギーを入れ換えて、
光の粒子を、新たに取り入れる必要があると、
優しい光の女神たちが言います。
今、疲れ、何もかもやめたくなり、
消耗し、道に迷っている気分になっている事に気づいたら、
「こうするといいですよ」と
今朝は、宇宙意識としての聖母界の
女神たちは、情報を教えてくれました。
今日はその一点めです。
甦りを自分に許して、
あなたのエネルギーを、
新しい時代の波動に、
切り替えましょう。
疲れているのは、気づかずに
前の時代の「意識場」のまま、
動いているからで、
今、動き出した
新鮮な光の粒子をもつ
「新たな時代の意識場」に
切り替えられていないからだと、
優しい光がいいました。
疲れていらっしゃる方は
お試しください。
１日のお食事をいつもより少食めにして、もう少しほしいなあという程度で止めておきます。
新鮮なお野菜、新鮮なフルーツなどを、
慈しみの気持ちで、
感謝しながら頂いて、
光を補給します。
(野菜・フルーツなど、自然の恵みは、宇宙エネルギーとしての光を取り込んで育つ為)
野菜やフルーツを、
「もの」「食材」としてではなく、
神聖な宇宙の栄養を授かったと、
意識しましょう。
自分でスーパーで買ってきたものでも、本当は「授かりもの」なのです。
「この野菜やフルーツの中には、
宇宙から届けられて、
私達のエネルギー体に
必要な栄養がすべて含まれている」
そう意識します。
そう「思う」
そう「意識する」事で、
あなたのエネルギーフィールドから、
一部、新たな振動が始まり、
その振動が、
新たな時代の宇宙エネルギーとの接点となり、
共鳴が始まります。
お野菜は、もちろん煮たり、焼いたりして、通常通りお料理をなさっていいのですが、
この意識をもたれた時は、
よくよくお水で清めて、
サラダなどのように
生の状態で、
フルーツは食べやすく皮をむいた状態で、
そのもの自体の存在を感謝しつつ、
「味」と「風味」を、
慈しむようにして頂きます。
この時、
すっぱい、
にがい、
ほのかに甘い、などの
「味覚」
かおりたつ
「香り」
野菜のグリーンのグラデーション、
トマトの赤、パプリカの黄色、
桃の薄ピンクやイエロー、などの
野菜フルーツの
「色彩」
サクッ、シャリシャリ、等の
頂いた時の
「音」
さっぱりする、すっきりする、
軽くなるなど、
頂いた時の
「感覚 (フィーリング ) 」
すべてが、
ある種の
宇宙の生命力の周波数を
あなたのエネルギーフィールドに
もたらしていく、
聖母界の光の栄養となります。
これらが、エネルギーです。
あなたを甦らせていく、光の要素がそこにあると、
聖母界の女神たちは言いました。
そして、野菜やフルーツの中に含まれている水分には、美しい力があり、
野菜の中のみずみずしい水分は、
かつてエネルギーに受けたショックや痛み、こだわりを流す力があり、
フルーツの中の、甘さを含む果汁としての水分は、
いのちが「源から愛されている」という愛の周波数が記録されていて
いのちを力づける光の栄養なのですと、言いました。
心身共に、疲れていて消耗している時代の境目は、
いつもの食事量から少し控えめにして、次の食事をしっかりと、
「おなかすいた～」と、感じる中で頂くようにします。
(時間だからとおなかがすいていないのに、無理やり頂く事を避けること)
このお腹が元気にぐーとなるくらい、おなかを空かせると、
そのおなかがすいたと感じる時間に、あなたのオーラが修復されます。
常におなかがいっぱいだと、
胃の中のものを、消化する為に
かなりの霊的エネルギーも使用されているので、
エネルギー修復に使える量がへり
心身共に消耗するため、
パワー不足となります。
普段からお肉やお魚を頂いている方は、それらをあえてやめる必要はありませんが、
このエネルギー切り替えの時期は、
少しだけいつもより量をへらして、少なめに頂く心もちで、
野菜やフルーツの割合を増やすと意識してみるといいでしょう。
野菜やフルーツも、大量に食べないと効果がない訳ではなく、
意識さえできていれば、
レストランでメインに添えられてくるサラダやフルーツくらいの量でも
十分な光補給となります。
よかったら、お試しくださいね。
