聖母のチャネル

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姫乃宮 亜美

聖なる母性のグレースメッセンジャー

1986年に起こった神秘体験より、あらゆる女神たち の起源である大宇宙の聖母意識との魂のふれあいが訪れる。

以来、誰もの中に優しさというあたたかな神性が宿されてい る事に目覚め、天の母性のメッセンジャーとして活躍。

あたたかい、いのちのひびきに調和する本来の優しい生き方を 様々な角度から広く伝えながら、世界の隅々まで愛と幸福が 広がってゆく事を祈り続けている。

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ーセイクリッド・チャネルー

姫乃宮亜美は聖母のチャネルとして、メッセージを伝え、皆様の美しい光を映しだす鏡として活動しています。
聖母のチャネルは、人類のやさしい神性に奉仕する為の、セイクリッド・チャネルです。

チャネル、チャネラーとは、自らの霊性を通して、目に見える世界と目に見えない世界とを結ぶ、媒介者としての役割をいいます。
「チャネル」の意味は、テレビやラジオのチャンネルと同じで、チャネラーは、自らの内なる波長を高めて、特定のチャンネルに合わせると、そこに溢れてる波や波動や意志が、表現されてきます。

その表れてくるエネルギーを、芸術として絵や彫刻で形に表す方もいらっしゃいますし
エネルギーを歌として表現する方もおられますが、
姫乃宮亜美の場合は、エネルギーが翻訳されて、言葉となり、トークとなって表れます。メッセージを送ってこられるソース(源)は、各チャネラーによってそれぞれ違いますが、姫乃宮亜美は、聖母意識専用のチャネルです。

チャネルの方法も、トランスチャネルからインスピレーションチャネルなど、いろいろな方法がございますが、姫乃宮亜美は、コンシャスレベルで通常の意識を保ったままのチャネルのスタイルを採用しており、より自然な形でエネルギーを通してゆきますので、チャネルを開いている間も、普通に講演しているようにしか見えないでしょう。
でもそれでも、エネルギーは大切な波動を保ったままで伝わってゆきます。

広い意味では、誰もが自らの魂の力をチャネルするチャネラーといえますが、
波動のちがう二つの世界をひとつに結ぶ、メッセンジャーとしての仕事をするチャネラーたちは、自らの進化成長の為に、この役割をひきうけていることが多く、それゆえに過去世など魂の歴史の中でも、チャネル(媒介者)としての経験をつんでいることが多くあります。

その魂の経験箇所がそれぞれ違う為、各チャネラーには、そのチャネラーならではの特色があり、それぞれのチャネルの素晴らしさがあります。
姫乃宮亜美のチャネルの特徴は、すべてと繋がっているこころのあたたかい所「ワンネス」から、次元の扉を開くところにあります。