テーマ【新時代の開運】
おいしいお食事と優しい気持ちになれる語り
姫乃宮亜美の
グレースシンパシー
道びらきトークショー
【グレースシンパシー・道びらきトークショー】のご案内です。
~聖母の額から、あなたの額の宝石へ 流れゆく テレパシーギフト
心あたたかく 遊びながら
自分の人生を大きく変化させられないだろうか?
楽しくて楽しくて、笑いながら、今ある悩みを越えてゆけないだろうか?
おいしさにときめきながら、聖なるチャクラを開けないだろうか?
そんな心のささやきを受けとめてくれる優しい宇宙のお食事付きスペシャルイベントを、ご案内させて頂きます。
楽しくて、おいしくて、ワクワクしながら、今、地球に降りてきている新たなひらめき、インスピレーションを受けとめませんか?
【 開催日時 】
2019年8月18日(日)
12:30~14:30
(以下の詳細をよくお読みいただき、お申し込み受付日に直接、ラ・ソフィア代表電話の方へお申し込みください)
~姫乃宮亜美より
幸福を湧かせるトークショー、聖なる夢を叶えるトークショーと、過去二回、汐留チャヤさんにてランチ付きのトークショーを開催させて頂きました。
普段のトーク会とは違い、和気あいあいして楽しくて、おいしくて幸せをかみしめて頂いているうちに、
不思議な波動の高まりを体験してしまう聖なるトークショーとなり、
天と地を結んで大盛況のうちに終わりました。
多くの方々にとても喜んで頂けました。
たくさんの方々が笑いながら、同時に何故かこみあげる美しい涙に出会われておられました。
自分のスピリットにふれると、私達は感動するんですよね。
けれど、ランチ付きのトークショーは、すでに二回開催し、たくさんの皆様に楽しんで頂けたので、
しばらくはランチトークショーはないかしらと思っていたのですが、
先日用事があって、たまたま汐留に行きまして、その帰りに、懇意にさせて頂いている汐留チャヤさんに食事にいったのです。
すると、食事している内に何だかハートチャクラがわくわくムズムズ。
キラキラしたラメ入りのオーラシャワーがワクワクと共に広がったかと思うと、
それは眉間のチャクラに反応して、ステキなひらめきが降りてきました。
降りてきた言葉は、
「聖母のテレパシー」
これからは一人一人が、聖母と額で通じあう時代に入るのだそうです。
地球にいながら、聖母と ときめきの宇宙交信の世界を、やわらかく、あたたかく、幸せに お楽しみ頂きたいという事。
今、私達の暮らしに必要なのは、一段上の意識から導き出される答えです。
もし、今悩んでいたり、
人生が思うようにいかなかったり、
暮らしにときめきがなくて退屈なのだとしたら、
今の心の価値観、
固定観念を越えた先から
ひらめきを受けとる事が必要なのです。
楽しみながら、笑いながら、
ワクワクどきどきする幸せな世界が、この夏 地球、東京、汐留に花開きます。
(写真はイメージです。)
お食事に行って感じたその日にすぐにチャヤさんにスケジュール確認して、その場でトークショーの開催を決定しました。
コンセプトは、あなたのアジナチャクラ(第3の目と呼ばれる額の宝石チャクラ)を勇気づける幸せな時間。
長い間、恐れや限界に縛られ、窮屈で、疲れきっていた 私達のアジナチャクラを、極上の宇宙シャワーで、ご接待し、幸せでいっぱいにして元気になって頂きます。
女神の時代の開運は、額から始まります。
新時代の開運の世界、さあ、到着しますよ。
すでに汐留チャヤさんのシェフと、アジナチャクラが喜ぶ食材で、あなたの眉間のインスピレーションの源に、栄養を運ぶ「食」をお打ち合わせしながら進めていますよ。
スペシャルで幸せな驚きを、あなたのひらめきの中枢へ贈ります。
ワクワクどきどきの宇宙波動。
聖母のテレパシーを受信する聖なるチャクラを甦らせる光のひととき、
あなたの今の心を越えて、楽しみながら「先」へ進んでみませんか?
お申し込みは、ラ・ソフィア代表電話03-3328-4941へ!
受付スタートは、2019年6月27日(木)正午12:00より
※こちらのイベントは限定60名様(先着順)のイベントになります。
(定員になり次第、受付を終了いたします)
お申し込みは先着順となり、人数を確認させていただきたいため、お申し込みはすべて、直接受付日にラ・ソフィア代表電話(03-3328-4941)の方へお電話くださいますようお願い申し上げます。
※ラ・ソフィア携帯電話、並びに留守番電話では、お申し込みを承ることができませんのでご注意ください。(留守番電話へお入れいただいてもお申し込みは無効となりますのでご注意ください)
なお、通常の受付時間は11:00~17:00までとなっておりますが、受付開始日の6月27日(木)のみ、受付開始時間がお昼の12時からとなっております。
お間違えなきようご確認の上、お申込みくださいますようお願い申し上げます。