真ん中からの祈り

 

 

 

私達を「ひとつ」に戻してくれる優しい祈り

 

 

 

 

すべてはひとつだと、

頭ではわかっているけれど、

気持ちがついていかない時というのがありますね。

 

 

 

それは特に、お人が関わっている場合、

心がかき乱されて、腹がたったり、嫌な気持ちになったり・・。

 

 

それは「鏡」だなんて言われると、さらに混乱して、

どこから変えればいいか、

どうすればいいか、わからなくなってしまいますね。

 

 

 

鏡の法則を使う時は、

いつも忘れないでいてください。

 

その鏡は、あなたの痛みや いたらなさを

せめる為に現れるのではないということ。

 

 

 

 

それは、あなたをもっともっと幸せにする為に、

もっともっと光を出せるようにと、

あたたかく背中を押してくれる光の地図だという事を。

 

 

 

あなたの中で、どこが誤作動を起こしているかをお知らせしてくれているだけですから、

 

 

 

そこに気づくと、

本当に現実はやわらかく変わってしまうのです。

 

 

 

お人にもまれて、嫌になり、

ついつい、お相手をせめてしまう波動が出てしまうなら、

 

 

この、真ん中の祈りを唱えてみてください。

 

 

 

 

「私にとっても、(◯◯さん)にとっても、一番あたたかくて、幸せな答えが現れますように~」

 

 

相手と自分の真ん中に立って

幸せを祈るのです。

 

 

「私にも◯◯さんにも、

納得がいく 一番ステキな答えにたどり着きますように~。」

 

 

 

真ん中から、祈りましょう。

 

 

このお祈りをすると、

まず、あなたのいのちがほっとして、楽になります。

 

 

 

力がぬけて、

エネルギーの流れが変わるのです。

 

 

あなたに、あたたかい力が戻ってくるのを、感じるれますよ。