ただ優しくあればいい

 

 

 

聖なる母性より、愛をこめて

 

 

 

神様は目にはみえない・・。

 

 

だから人は迷ってしまう。

 

 

例えば、神様という存在がわかってもわからなくても・・。

霊性とはどんなものか、

エネルギーとは何かがわかっても、わからなくても・・。

 

 

感じても、感じられなくても・・。

 

 

ただ、いつも、

心のあたたかい優しい人に人で在る事です。

ただ、

愛がからだ中から溢れてる、

そんな人になる事です。

 

 

 

 

人の心のあたたかさ、こみあげるぬくもり。

 

 

その優しいものこそ「霊性」であり、「神の光」だからです。

 

 

 

だから、苦しい時こそ、泣きたいような時こそ、

 

人を羨むことをやめ、

私はどうせダメと捻ることもしないで、

 

 

あなたの優しさが回復できる、あたたかい時間をもちましょう。

 

 

優しさは宇宙への扉。

優しさは、あらゆる美しき世界とあなたとを つないでくれる光なのです。

 

 

 

 

 

忘れないで。あなたの中に神は在り、あなたは、天の優しさに愛されているのです。