純白のつばさ
力をいれて頑張る生き方以外にも、優しい生き方があります
純白のつばさ
時に心が震え
愛することが難しい時はあるけれど、すべての人にはあたたかい愛のエネルギーが必要です。
誰もが、あたたかい心の泉を求めています。
聖母はあたたかいお声で優しく告げる。
「 愛することを学びなさい。」
それは光あふれる方へ
幸せの方へと飛翔するための純白のつばさ
優しい声で 聖母は言う。
「羽ばたくことを覚えなさい。永遠に消えることのないそのぬくもりを知る為に。それは永遠に消えない優しいやすらぎなのですから。」
例え痛みに立ちすくみ、涙の海に溺れても、
どうか、忘れないで。
それでも世界は愛でできているのです。
仙台発グレースファウンテン
苦しみを耐え忍んできた魂にあたたかい希望のエネルギーを
いのちの力が甦る あたたかい母なる女神の愛のエネルギーを仙台から発信です
本日は仙台にてのグレースファウンテントーク会です。
とても久しぶりの仙台に胸あたたかくときめいております。
仙台の主催者さまとは、もうおつきあいはとても長くあたたかい信頼の絆で結ばれています。
仙台で祈りをたてて下さる、主催者さまのこの優しい女性を思う時、私の中にはいつも暖炉のようにいのちをあたためてくれる優しい光景が浮かびます。
以前、連載をしていた月刊誌の企画で、「姫乃宮亜美と行く聖地巡礼ツアー」でフランスのルルドへ聖母の泉を訪ねた時、現地で編集部の担当さんと、添乗員さんと打ち合わせをしている席で、この女性の誕生日がちょうど、その時のその日だったと気づきました。
なので、編集さんと打ち合わせて、お食事の席で、ハッピーバースデーのサプライズをその女性の為に行いました。
ささやかですが、ギフトを用意して私達のツアーの皆で、「ハッピーバースディトゥユー」を皆で歌い始めました。
すると・・。
この優しい歌は世界共通なんですね。
他のテーブルの、世界中から巡礼にきていた、あらゆる国の巡礼者の皆様からも自然に歌声と笑顔が生まれて、たった一人の女性に向けて、皆がハッピーバースディを歌って下さり、レストラン中があたたかい祝福の歌声で「ひとつ」になったのです。
それは、本当に感動を伴うあたたかい光景で 言葉も違い、文化も違うのに、愛の心といのちが生まれた事を祝福する人生への優しいまなざしは、世界共通なのでしょうね。まるで、灯りがついてゆくように、あっちのテーブルからも、奥のテーブルからも、あたたかい拍手と笑顔とハッピーバースディの歌声が、さざなみみたいに広がっていました。
人が生きる上で、必要とするものは愛です。
愛があれば、いのちはあたたかくなり 甦ります。
人生を未来に進める為には、いくつかのルートがあります。
ひとつは、歯をくいしばり、力をふりしぼって頑張ってひらく道と、
もうひとつは、愛を灯しそのあたたかさで喜びながら、ひらく道。
時代は今、愛の時代です。
苦しみながら進化する事もできますが、
あたたかく、愛に包まれながら、喜びと共に進化する道も、聖母によって今は示されています。
もし、今、愛がみえず、優しさに飢えているなら、
我慢をし、歯をくいしばって、頑張る生き方を勇気を出してそっとやめてみると、いのちの力が甦り、あなたの人生に優しい灯りが灯り始めます。
生まれてこれたこと。
生きているという事は、そこに愛が通っているという事。
存在にあたたかい愛のエネルギーが流れるグレースファウンテン。
自己卑下と自己否定に泣く、すべてのいのちへ、喜びへのシフトをお届けいたします。
あたたかい優しい聖母の息吹を、仙台から優しいあなたの御許へ発信です。
さあ、喜びへのシフトを叶える波動が、地球に流入いたします。求める方は、あなたのいる場所でゲートを開いてくださいね。
その方法は1日1優しさです。聖母のこころに波長をあわせ、聖母のヒーリングを受けとって下さいね。
すべてのいのちがお幸せでありますように。
1日1優しさの方法はこちら